知ってる?工事のこと②|土留めってなに?
― 土を止める仕組み
土留めとは、地面を掘るときに土が崩れないように支える仕組みです。
地面を深く掘る工事。
そのまま掘ると、土は崩れてしまいます。
地面を掘ると、周りの土は押し出されるように崩れようとします。
そのままでは危険だし、作業する場所も確保できません。
そこで、地中に壁をつくり、土が崩れないように支えます。
この“土を支える壁”が土留めです。
方法はいくつかありますが、現場でよく使われるのが鋼矢板(こうやいた)。
地面に鉄の板を打ち込み、土を止める壁をつくります。
見た目はシンプルですが、現場の安全を守る大事な工程。
この土留めがあるから、次の工事へ進むことができます。
普段は見えない場所ですが、現場を支える大事な仕事です。
次回
知ってる?工事のこと③|鋼矢板ってなに?
知ってる?工事のことシリーズ
① 地中で現場を支える仕事
② 土留めとは
③ 鋼矢板とは
④ 杭打機とは
⑤ ハット矢板とは
⑥ 矢板を抜く理由
⑦ 未経験でもできる?
投稿日|2026.03.27 スタッフブログ