知ってる?工事のこと⑤|ハット矢板ってなに?
― 幅の広い鋼矢板
ハット矢板とは、帽子のような形をした幅の広い鋼矢板のことです。
土留めで使われる鋼矢板。
その中のひとつがハット矢板です。
名前の通り、横から見ると帽子(ハット)のような形をしています。
普通の鋼矢板と比べると、1枚の幅が広いのが特徴。
その分、少ない枚数で壁をつくることができ、施工の効率も上がります。
もちろん、しっかり土を支える強さもあります。
ただ、幅が広い分、施工には専用の機械が必要になります。
そこで活躍するのが、昨年9月に導入した杭圧入引抜機 F302。
ハット矢板に対応できる機械として、すでに多くの現場で活躍しています。
普段は見えなくなる地中ですが、こうした資材や機械が現場をしっかり支えています。
次回
知ってる?工事のこと⑥|矢板を抜く理由
知ってる?工事のことシリーズ
① 地中で現場を支える仕事
② 土留めとは
③ 鋼矢板とは
④ 杭打機とは
⑤ ハット矢板とは
⑥ 矢板を抜く理由
⑦ 未経験でもできる?
投稿日|2026.04.15 スタッフブログ